1.Dearest

作词:Ayumi Hamasaki
作曲:Crea+
编曲:Naoto Suzuki

本当に大切なもの以外
全て舍ててしまえたら
いいのにね
现实はただ残酷で

そんな时いつだって
目を闭じれば
笑ってる君がいる

Ah-いつか永远の
眠りにつく日まで
どうかその笑颜が
绝え间なくある样に

人间(ヒト)は皆悲しいかな
忘れゆく 生き物だけど

爱すべきもののため
爱をくれるもののため
できること

Ah-出会ったあの顷は
全てが不器用で
远まわりしたよね
伤つけ合ったよね

Ah-いつか永远の
眠りにつく日まで
どうかその笑颜が
绝え间なくある样に

Ah-出会ったあの顷は
全てが不器用で
远まわりしたけど
辿りついたんだね


最爱

若是除了最重要的东西
能够将其他的一切舍弃
那该有多好
但现实总是残酷无情

这时我只要
闭上眼睛
便可以看见含笑的你

Ah-只希望在踏入
永远的长眠之前
可否让你的笑容
永远陪伴着我

人 是否都是悲哀的呢
虽然我们懂得 如何忘记

为了我爱的人
为了爱我的人
能够做些什么

Ah-回想相识的当初
凡事手足无措
绕了好一段远路
伤害了彼此好多

Ah-只希望在踏入
永远的长眠之前
可否让你的笑容
永远陪伴着我

Ah-回想相识的当初
凡事手足无措
绕了好一段远路
终究走到了结果

Hontou ni taisetsu na mono igai
Subete sutete shimaetara
Ii no ni ne
Genjitsu wa tada zankoku de

Sonna toki itsu datte
Me wo tojireba
Waratteru kimi ga iru

Aa itsu ka eien no
Nemuri ni tsuku hi made
Douka sono egao ga
Tae ma naku aru you ni

HITO wa minna kanashii kana
Wasure yuku ikimono da kedo

Ai subeki mono no tame
Ai wo kureru mono no tame
Dekiru koto

Ah deatta ano koro wa
subete ga bukiyou de
Toomawari shita yo ne
Kizu tsukeatta yo ne

Ah itsu ka eien no
Nemuri ni tsuku hi made
Douka sono egao ga
Tae ma naku aru yo ni

Ah deatta ano koro wa
Subete ga bukiyou de
Toomawari shita kedo
Tadori tsuitan da ne


2.CAROLS

作曲:Tomoya Kinoshita
编曲:CMJK

初めて会った日を 今も觉えている?
照れたように君は俯いて
目を反らしてばかりだったね

その仕草をとても 爱しく思うように
なったのはいつの顷だったかな
なんだか怀かしいね

やがていくつもの季节が
仆达の前を足早に通り拔けた

白い雪が街を染める顷にも
君の侧にいさせて
私これからも
困らせてばかりかもしれないけど

夜通し话してた 未来だとか今が
あまりに私には眩しくて
尊く感じていた

いつか过去を许せる日が
来るといいのにと思ったら泪溢れた

白い雪が溶けて街が
鲜やかに彩られる顷も
こうして君の事が
大事で仕方ない私でいたい

わかり合えないまま すれ违った日も
泪の日 そして笑颜溢れる日も
そうどんな时だって
どんな君であっても
いつも受け止めるよ

白い雪が街を染める顷にも
君の侧にいさせて
私これからも
困らせてばかりかもしれないけど

白い雪が溶けて街が
鲜やかに彩られる顷も
こうして君の事が
大事で仕方ない私でいたい


君の侧にいさせて
君の侧にいさせて


3.No Way To Say

作词:滨崎あゆみ
作曲:BOUNCEBACK
编曲:H∧L

残された远い昔の 伤迹が疼き出してまた
震えてる心隐して
微笑みにすり替えた

いくつになっても相变わらずな私は
今でも臆病で
强がる事ばかり觉えて行く

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言叶にならない
あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らなかったね

少しずつ认め始めた
愈されぬ过去の存在と
拒めない未来にいくら
怯えても仕方ないと

あとどの位の勇气が持てたら私は
大事なものだけを
胸を张って大事と言えるだろう

确かな想いは感じるのに
ねぇいつも言叶に出来ない
谁もがこうして言叶にならない
想いを抱えながら今日も生きている

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言叶にならない
あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らずに
确かな想いは感じるのに
ねぇいつも言叶に出来ない
谁もがこうして言叶にならない
想いを抱えながら今日も生きている


4.HANABI

作词:滨崎步
作曲:CREA,D·A·I
编曲:CMJK

泪がこぼれ落ちないように
渗んだ空を见上げているよ
人はどうして想いの
ままに生きられないの
泣けない弱い心も
泣かない强さもいらない
愿いをかける流れる
星を探してみるけど
夜明けがもう早すぎて
见付けられずにいるよ

君の事思い出す日
なんてないのは
君の事忘れた
时がないから

悲しい事に出会う度に
大丈夫だよと口グセになる
あの日何かが止まって
しまったこんな私じゃ
いくら祈ってみたって
星ひとつさえ见えない

会いたいよねぇ会いたいよ
记忆の中の
笑颜だけ优しすぎて
どうしようもない
君の事思い出す日
なんてないのは
君の事忘れた
时がないから
会いたいよねぇ会いたいよ
记忆の中の
笑颜だけ优しすぎて
もうどうしようもない


5.walking proud

私の唇が ひとつ嘘をついた
それは些细な理由からで
谁の为でもなく
ただ愚かな自分を
守る为だったんだろう

气が付いた顷には数え切れぬ嘘に
围まれて动けなくなってた
なすすべもなく

见上げた空 绮丽でした
君の事を 想いました
君のように强く前を向いて
步いて行けたらと

そんな道の途中 现实から逃げた
あらゆる 痛みからも逃げた
今はこんだけど
いつか理想通りの
自分になるのだからと

言い译した后で いい加减目觉めた
出来る事は现在を生き拔く事だけだった

こんな声は 届きますか
君の胸へ 响きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も步いてます

见上げた空 绮丽でした
君の事を 想いました
君のように强く前を向いて
步いて行けたらと

こんな声は 届きますか
君の胸へ 响きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も步いてます


6.Free & Easy

时々自分に问いかける
どこまで行けば辿り着くの
あなたの声がしてる
负けないでって声がする
君の幸せが仆の
幸せだって言叶思い出す
否定する事に疲れて
自分を见失いそうなら
私を信じていて
いつの日もここにいる
あなたの生きる证なら
私の中に存在してる
こんなこんな污れた世界(まち)で
あなたはただ美しいものを
拾って救ってそして
私に见せてくれる人※
あなたの声がしてる
负けないでって声がする
私を信じていて
いつの日もここに立ち续ける
こんなこんな污れた世界(まち)で
あなたはただ美しいものを
拾って救ってそして
私に见せてくれる人※
ずっと守って行くよ
その胸に抱えたものを
决して失くしてしまう事のないように
时々自分に问いかけた
どこまで行けば辿り着くのと


7.Endless sorrow

无尽悲伤

例えばひとりきりで/如果说你是孤独的
何も见えなくなったとして/眼前一片黑暗难见
例えばそれでもまだ/如果说纵使如此
前に进もうとするのなら/你仍要执意前进

ここへ来てこの手を/请过来牵我的手

君にもし 翼が/倘若你的背上
ひとつしかなくても/只有一只翅膀
仆にもし 翼が/倘若我的背上
ひとつしか残ってなくても/只剩一只翅膀而已

例えば信じるもの/如果说值得相信的
何ひとつなくなったとして/已经一无所有
例えばそこにはただ/如果说在那里
绝望だけが残ったなら/剩下的只有绝望

どうかこの祈りを/请倾听我的祈祷

羽のない天使が/在这个充满了
あふれてる时代で/折翼天使的时代

君にもし 翼が/纵使你的背上
残されてなくても/不剩任何翅膀
仆にまだ 翼が/因为我的背上
ひとつだけ残っているから/还有一只翅膀
一绪に... 一绪に.../让我们一起... 让我们同行...

flower garden
flower garden

君と仆とは 步く速さも
见てきた景色も
想い告げる术も
まるで违って

例えばそうね仆が绝望
感じた场所に
君は绮丽な花
见つけたりする

君がいて 仆がいる
それだけさ それが全てさ

昨日は今日にとってみれば
过ぎた思い出达で
昨日は今日にとってみれば
未知なる光であった

もしも欲望と机会が
同时にやってきたら
怯む事なく飞び迂んで
何も问题はない

例えばそうね 仆が绝望
感じた场所に
君は绮丽な花
见つけたりする

君がいて 仆がいる
いつまでも 何处までも

君がいて 仆がいる
それだけさ それが全てさ


8.Because of You

(Panasonic LUMIX CMイメ一ジソング)
words:ayumi hamasaki
music:BOUNCEBACK
arrangement:H∧L

目と目合ってそして言叶を交わした
胸が高鸣って笑颜で隐した
君を知らなかった顷に戻れなくなりそうで

风がもう冷たくなったね
笑い声が白く渗む
译もなく泣けてくるのは
冬のせいかも知れない

出会った夜を
今でも觉えてる

目と目合ってそして言叶を交わした
胸が高鸣って笑颜で隐した
君を知らなかった顷に戻れなくなりそうで

少しずつ知っていくのに
急に全部わからなくなる

叫んでもいい
伝わるまで伝えて

会えない时间に想いが募った
届かない声に心が痛んだ
君を知らなかった顷に戻れなくなっていた

どうかそんな风に
悲しげな瞳で
坏れそうに消えそうに笑わないで
ねえ仆には何ができる

会えない时间に想いが募った
届かない声に心が痛んだ
君を知らなかった顷に戻れなくなっている

どうして时々素直に言えない
どうして时々优しくなれない

どうして时々伤つけ合ってる
どうして时々确かめ合ってる

どうして时々こんなに苦しい
どうしていつでもこんなに爱しい
君じゃなきゃだめで
君じゃなきゃだめで


9.About You

作词:Ayumi Hamasaki
作曲:Kazuhito Kikuchi
编曲:Tasuku

谁もがきっと心の どこかに隐された
闇を持っているもの
それが时々邪魔して 想う样に生きれない
自分を创るの

人の痛みは计り知れないからね
分け合う事もなかなか难しいね

だけどねもしもちゃんと
向き合いたいと思える
人に出会えたなら怯えたくない

激しい音立てて 闭ざした心の扉
开く链なんてもうずっと远い日に
见失ったのなら
ありきたりな言叶とか
ありふれた表现でいい
何にも包まれていないそのままを
あなたから闻かせて
私へ响かせて

决して目には映らない 形のないものを
信じてみる事は
とても恐いくもあるけど それが出来るのなら
素晴らしい事ね

正气保っていられなくなりそうな
こんな灰色の街の真ん中でも

そんなもんなんだって
何か谛めたように
カなく笑ったりしないで

何も牺牲にせず 欲しいものだけを全て
手に入れる事が出来た人だなんて
どこにいるって言うの
ねぇどんなに望んでも
二度とは手に入らない
私が失った憧れのものを
あなたは持っている

激しい音立てて 闭ざした心の扉
开く链なんてもうずっと远い日に
见失ったのなら
ありきたりな言叶とか
ありふれた表现でいい
何にも包まれていないそのままを
あなたから闻かせて
私へ响かせて

何も牺牲にせず 欲しいものだけを全て
手に入れる事が出来た人だなんて
どこにいるって言うの
ねぇどんなに望んでも
二度とは手に入らない
私が失った憧れのものを
あなたは持っている
それがとても眩しい


About You

dare mo ga kitto kokoro wo
dokoka ni kakusareta
yami wo motteiru mono
sore ga tokidoki janai shite
omou yori ikirenai
jibun wo tsukuru no

hito no itami wa hakari shirenai kara ne
wakeau koto mo nakanaka muzukashii ne
dakedo ne moshi mo chanto
mukiaitai to omoeru
hitori deaeta nara mietakunai

hageshi oto datte de
tozashite kokoro no tobira
hiraku kagi nante mo zutto to wo hi ni mishinatta no nara

arikitari na kotoba to ka
arifureta hyougenai
nan ni mo tsutsumarete inai souna mama wo anata kara kikasete
watashi ni kimi kasete

keshite me ni wa utsuranai
katachi no nai mono wo
shinjite miru koto wa
totemo kowaku mo arukedo
sore ga dekiru no nara
subarashii koto ne

shoukita motte ii narenaku narisouna
konna haiiro no machi no man naka demo

souna mou nan datt! e
nanika akirameta yori
chikara naku warattari shinaide

nani mo gisei ni sezu
hoshii mono dake mo subete
te ni ireru koto ga dekita hito de mawatte ga kogirutte yuu no

nee donna ni nozonde mo
nido to ate ni hai iranai
watashi ga ushinatta to dare no omou anata wa matteiru

hageshi oto datte de
tozashite kokoro no tobira
hiraku kagi nante mo zutto to wo hi ni mishinatta no nara

arikitari na kotoba to ka
arifureta hyougenai
nan ni mo tsutsumarete inai souna mama wo anata kara kikasete

nani hitotsu gisei ni sezu
hoshii mono dake mo subete
te ni ireru koto ga dekita hito de mawatte ga kogirutte yuu no

nee donna ni nozonde mo
nido to ate ni hai iranai
watashi ga ushinatta to dare no omou anata wa matteiru
sore ga totemo mabushii


每个人在心中的某个角落 一定都藏着
带着黑暗阴影的事物
他时时阻饶了你我 让我们无法活的开心
创造出那样的自我

他人的痛苦难以衡量
要去分担也绝非容易

不过要是有一天
预见了一个愿意和他坦诚相对的人
我绝不愿意退路

砰然一声巨响 关起了的心扉
可以开启的钥匙如果说早在遥远的过去
已经遗失了的话
哪怕是陈腔滥调的言语
或是平凡无奇的表现也没关系
在没有任何包装的最自然的方式下
让我听见你说出来
让我产生共鸣

眼睛所看不到的 没有形体的事物
选择去相信
虽然十分教人恐惧 不过如果能做到
那会是一件很美好的事情

令人几乎无法保持清醒
即使在如此灰色的城市中央

也不要说那算什么
不要仿佛对一切死了心
无力的笑着好吗

不需要做任何牺牲 就能够把想要的东西
全部弄到手的那种人
你告诉我他在哪里
无论多么渴望
却再也无法获得
我所失去的憧憬
就在你手里

砰然一声巨响 关起了的心扉
可以开启的钥匙如果说早在遥远的过去
已经遗失了的话
哪怕是陈腔滥调的言语
或是平凡无奇的表现也没关系
在没有任何包装的最自然的方式下
让我听见你说出来

不需要做任何牺牲 就能够把想要的东西
全部弄到手的那种人
你告诉我他在哪里
无论多么渴望
却再也无法获得
我所失去的憧憬
就在你手里
那是如此的耀眼炫目


10.GAME

ほら少しずつあなたの残した
作词:ayumi hamasaki
作曲:BOUNCE BACK
编曲:H∧L

温もりが溶けだして
全部消えたらこんな体は
何の意味をもつかな

冲动が重なり合って
出口のない迷路にはまる
ふいに袭う现实达が
拔け出せる道を探す
なのに何故不思议なくらい
明日の今顷にはうまく笑える
そうまるで何事もなかったかのように
いつだってそうやって步いて来たのに
このゲ一ム思うように操作できない

もし何か口にすれば
その瞬间すべてはただ
砂のように指の隙间すり
时间だけ呆れるくらい
明日の今顷には忘れてるような
その场しのぎの言叶なんていらない
いつもより少し长引かせすぎたの
大丈夫ゲ一ムならまた探せばいい

明日の今顷にはうまく笑える
そうまるで何事もなかったかのように
いつだってそうやって步いて来たのに
このゲ一ム思うように操作できない
明日の今顷には忘れてるような
その场しのぎの言叶なんていらない
いつもより少し长引かせすぎたの
言ってきっと痛みだなんて幻想だって
言ってこんな私だなんてらしくないよって
言ってじゃなきゃ温もりをまた求めちゃうから


11.is this LOVE?

作词:滨崎あゆみ
作曲:渡边未来
编曲:H∧L

あなたが优しく见つめる视线の
先では细い肩をしてる
彼女が优しく幸せそうな颜で
笑いながら颔いてた

何かが大きな音を立てながら
崩れて行ったような气がしたんだけど
身动き出来ずただ立ちつくしてただけ

どうして私じゃないのって滑稽でくだらない
问い挂けなんてしないけど
私が见た事ないようなあなたがそこには居て
ただただ远くに感じたの
こんな气持ち一体なんて言ったらいい

あなたが时々见せる悲しい瞳の
理由を知ってしまったから

何かしてあげる事が出来るのは
私でもなくて谁かでもなくて
ただ一人だけなんて事もわかったの

いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて
今顷气付いたフリして
见え透いた嘘とかついて误魔化してみたんだけど
ただただ余计虚しくて
こんな气持ちを人は恋だと呼ぶのかな

どうして私じゃないのって滑稽でくだらない
问い挂けなんてしないけど
私が见た事ないようなあなたがそこには居て
远くに感じてしまったの

いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて
今顷气付いたフリして
见え透いた嘘とかついて误魔化してみたんだけど
ただただ余计虚しくて
こんな气持ちをきっと恋だって言うのね


12.HANABI~episode II~

花火~第II章~

ねえどうしてまた 振り返ってる/为什么又要再重复一次呢
足迹辿って ねえあれからもう夏は/自从我们留下了足迹 从那时起 夏天
何度も 巡っているのに/就一直不断地来来去去

何もかもまだ 觉えているよ/似乎有些什么 仍然被我回忆起

名前呼ぶ声 何气ないクセ/我又在呼唤你的名字 不知不觉的坏习惯
忘れたいのに 忘れたくない/我想将它遗忘 却忘不了

ねえ选んだ道は间违って なかったかな なんて/我选错路了吧 不应该是这条路吧 为什么
ねえ谁に寻ねてみても 答えは 何处にもない事/就算我一直在找寻着谁 答案却遍寻不着

嫌になる程 わかってるから/越来越不喜欢这样了 虽然我心知肚明

いつか闻かせて 君の口から/那时候曾经从你口中
幸せだよと そして笑って/听见了幸福 然后我笑了

思い出はそう 美しいまま/是的 就让回忆继续保持美丽
そっと键かけ しまっておこう/轻轻上锁后 我也将起身离去

この想いよ この想いよ 空へ打ち上がり/这一份回忆 这一份回忆 让它朝夜空扬起
花火のように 花火のように 美しく散れ/再如同花火般 再如同花火般 美丽地散去


13.NEVER EVER

绝无仅有
music:CREA
arrangement:CHOKKAKU

いつか生まれる前からきっと/相信早在出生以前
变わらないモノ探し续けては/就一直在寻觅永恒不变的东西
见つけて 失って 时に/找到了 又失去 时时
人をキズつけた夜もあった/也有伤了别人的夜晚

もしもたったひとつだけ愿いが叶うなら/若说只有一个心愿能实现
もしもたったひとつだけ愿いが叶うなら/若说只有一个心愿能实现
君は何を祈る/你将祈求什么
この空に君は何を祈る/向着这片天空你将祈求什么

强く欲しがる气持ちのそばで/在抱着强烈渴望的同时
どこか谛め觉え始めては/也开始隐约懂了什么叫死心
见つけて 手放して 时に/找到了 又放弃 时时
自分をキズつけた夜もあった/也有伤了自己的夜晚

もしも君に差し出せるモノがあるとすれば/若说我有什么能够给你
もしも君に差し出せるモノがあるとすれば/若说我有什么能够给你
变わらぬ确かな想い/那是永恒不变的情意

ほんの少しでも笑ってくれるなら/只要你愿意给我一点点的笑容
まだココに生きる意味もあるよね/我活在这里就还有它的意义
ほんの少しでも求めてくれるなら/只要你对我还有一点点的需要
まだココに生きる事许されるかな/我活在这里或许也可以被容许

もしもたったひとつだけ愿いが叶うなら/若说只有一个心愿能实现
もしもたったひとつだけ愿いが叶うなら/若说只有一个心愿能实现
君は何を祈る/你将祈求什么

ねえ もしも君に差し出せるモノがあるとすれば/若说我有什么能够给你
もしも君に差し出せるモノがあるとすれば/若说我有什么能够给你
变わらぬ确かな想い/那是永恒不变的情意
そう变わらぬ确かな想い/是的那是永恒不变的情意
ねえここに/就在这里


14.HEAVEN

作词:滨崎あゆみ
作曲:Kazuhito Kikuchi
编曲:Yuta Nakano/KZB

最期に君が微笑んで
真っすぐに差し出したものは
ただあまりに绮丽すぎて
こらえきれず泪溢れた

あの日きっとふたりは爱に触れた

私达は探し合って
时に自分を见失って
やがて见つけ合ったのなら
どんな结末が待っていても

运命と呼ぶ以外他にはない

Lalala… Lalala…
君が旅立ったあの空に
优しく私を照らす星が光った

侧にいて爱する人时を超えて形を变えて
ふたりまだ见ぬ未来がここに
ねえこんなにも 残ってるから

侧にいて爱する人时を超えて形を变えて
ふたりまだ见ぬ未来がここに
残ってるから
信じて爱する人私の中で君は生きる
だからこれから先もずっと
サヨナラなんて言わない

あの日きっとふたりは爱に触れた


15.part of Me

作词:Ayumi Hamasaki浜崎あゆみ
作曲:汤汲哲也

时々仆は思うんだ
仆达(ぼくら)は生まれるずっと前
ひとつの命分け合って
生きていたんじゃないかって
だって身体が离れても
心は今もすぐ侧に感じる

いつだって いつだって
闻こえているよ
仆の名を 仆の名を 呼ぶ声
どうかもう泣かないで
君の想いは 伝わっているから

ある时仆は知ったんだ
别々に生まれた仆达は
だから自分を不完全に
思ってしまうんだろうって
同じ幸せを愿いながら
同じ伤を心に刻む

いつの日も いつの日も
忘れない样に
缲り返し缲り 返し叫ぶよ
どうかもう 泣かないで
君をひとりに したりはしないから

いつだって いつだって
闻こえているよ
仆の名を 仆の名を 呼ぶ声
どうかもう泣かないで
君の想いは 伝わっているから

いつまでも いつまでも
君を想うよ
君の事 君の事想うよ
时间(とき)がもし 何もかも
变えていっても
君の事を想うよ

时々仆は思うんだ
仆达は生まれ变わったら
ひとつの命分け合って
生きていくんじゃないかって…


我时常在想
我们诞生之前的遥远过往
彼此是否也分享过同一份生命

纵然身体相隔遥远的两地
此刻仍能感觉到你在我的身旁

无论何时 无论何时 我都能听到
我的名字 我的名字 呼唤的声音
请不要 再哭泣
你的心意 已经传达出去

有时候我们会了解
是因为我们被生成两个个体
所以才觉得自己是不完全的

祈求着同样的幸福的同时
心中也烙上同样的伤

永远 永远 都不会忘记
反覆地 反覆地 呐喊
请不要 再哭泣
我不会 让你再孤单

无论何时 无论何时 我都能听得到
我的名字 我的名字 被呼唤的声音
千万 别再哭了 你的思念
是可以传达出去的

永远 永远 都思念着你
是你 是你 思念着你
倘若时光改变了什么
我依然会思念着你

我时常在想
我们假如能够重新诞生
彼此是否还能分享同一份生命


16.Memorial address

作词:Ayumi Hamasaki
作曲:Tetsuya Yukumi From Lover Sound Track

胸骚ぎと共に眠りについた夜更け
とても悲しい梦を见ていたのを觉えてる
その朝予感は沈默を破るように
鸣り出した电话で现实のものとなった

心に消えない伤迹を残したまま
あなたは一人星になった

终わり无きはずの悲しみは幕を闭じて
季节も变わって寒さがやけに身にしみるけど
あれは忘れもしない夏の始まりの日で
私の变わりに今年は空が泣き续けた

だってあまりにも梦の续きのようでまだ
泣くことさえも出来ないまま

さよならね
最后の言叶さえ届かない
别れの冷たさを嫌ってほど思い知らされる
闻かせて欲しかった 嘘で构わないから
过ごしたあの日を悔やんだりしてないんだって
たった一度でいいから

どうしてそうやって最后の最后までねえ
思い出だけを置いてくの

さよならね
もう二度と会えない场所へ行ったのね
永远の别れの冷たさを受け止められずに
闻かせて欲しかった 嘘でかまわないから
私はあなたに确かに爱されてたって
たった一度でいいから

これはただの梦の续きの物语で
私はまだ目が觉めてないだけと言って


与胸口的悸动一同入睡 于是又是一个深夜
依稀记得 我做了一个十分悲伤的梦
这个早晨的预感 将沉默划破
突然响起的电话 将我拉回了现实

消失不了的伤痕依然留在原地
而你孤单一人化作星光

没有尽头的 一定是那扇闭幕的悲伤
虽然换季了 但有股寒冷仍然椎心刺骨
那是我忘不了的初夏那天
如今我的改变 是今年青空下的一阵哭泣

但是过剩的梦想似乎还在继续着
反而更令人无法自然地哭泣

说再见吧
我连最后的那一句话也传递不出去
你让我日渐厌倦离别的冰凉感觉
多希望能够让我听见 就算是谎言也无所谓
经过了那天也能毫无后悔
因为仅此一次也好啊

为何我就得这样走到最后的最后
只不过是将回忆放下而已啊

说再见吧
让我前往那一个无法再度重逢的地方
永恒的离别是如此冰凉 我无法停止承受
多希望能够让我听见 就算是谎言也无所谓
让我知道我确实曾被你爱过
因为仅此一次也好啊

这些都只是梦的续集故事
而我还没完全醒来却已说出口


以下是官方网站翻的歌词

Memorial address
作词:滨崎步 作曲:Tetsuya Yukumi

与不安一同入眠的那个深夜
我还记得作了一个悲伤的梦
那个早上因为一通划破沉默
突然响起的电话预感变成了现实

留下心头无法抺去的伤痕
你自己一个人化成了星星

再见了 你到了一个
我们再也无法相见的地方吧
我无法就这样接受永远分离的冷清

曾经多么想要你对我说
就算是谎言也无妨
说我曾经真真确确被你爱着
只要一次就好

没有终点的悲伤一切落幕
虽然季节变换寒冷狠狠的将我冰冻
但我不会忘记一切緃使夏天开始
今年天空代替我继续在哭泣

因为一切都太像是梦的延续
我连哭都还哭不出来

再见了
连最后一句话都没能让你听见
即使不愿我还是被迫渐渐了解分离的冷清

曾经多么想要你对我说
就算是谎言也无妨
说你对于过往的日子
没有一次后悔
只要一次就好

为什么你要这么做
到了最后的最后
只留下回忆就远走

再见了 你到了一个
我们再也无法相见的地方吧
我无法就这样接受永远分离的冷清

曾经多么想要你对我说
就算是谎言也无妨
说我曾经真真确确被你爱着
只要一次就好

告诉我这只是梦里故事的廷续
我只是还没从梦中醒来而己